小林住研では長野の気候に適した住まいを提供しております。
日本の伝統的な技術・工法(在来工法)にこだわりを持ち、
お客様のニーズにお応えいたします。
住宅購入についてのご相談など何でも構いません。
お気軽にご相談下さい。
小林住研は信州長野に適した真の木造住宅をつくります。
積雪寒冷地による冬の凍結や積雪に結露、夏の高温や日射、梅雨時の湿気など長野独自の春夏秋冬の気象条件に適した建物を建てることが快適生活をする第一歩です。信州長野の気候や風土を知り尽くした小林住研が、積雪寒冷地の特性に配慮し、一年を通して快適に過ごせるお住まいづくりのお手伝いをいたします。
新築工事をご検討中のお客様は、お気軽に小林住研にご相談下さい。
木造軸組工法(在来工法)は、日本の伝統的な建方に最も強く影響を受けており、日本では最も多く採用されている工法です。
木造軸組工法は、柱、梁と呼ばれる材料で組み上げていく事が基本(これを軸組みと呼び)主にこれらの材料で地震や台風などに耐える構造となっています。
また、大きな開口部、複雑な出隅や入り隅をとるなど平面設計の自由度が高く、ライフプランの変化や高齢者に配慮したリフォームプラン変更などによる増改築がしやすいことが特長です。
四季のはっきりした日本の環境下の住宅は、木の家が最も適していると私たちは考えます。近年、多くの人間の健康に悪影響を及ぼしているシックハウス(化学物質過敏症)、アレルギーの原因物質の発散の可能性のある多くの住宅メーカーの新建材。悪影響の少ない安心な家づくりとして「木造の家」の安全性は長年の歴史が証明しています。
そして、最もやすらぎの必要な自宅の環境は、木造住宅ならではの木の癒し効力、調湿作用、メンテナンス、リフォームが容易であることも木の家のメリットです。小林住研は、この信州長野県で暮らしていく、最も暮らしやすい木造注文住宅をご提供いたします。